メンター通信 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2020/11/20(金) 08:00 | 「あたりまえ」は反感を生み「ありがとう」は力づけを与える |
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
メンター通信
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
好評いただいています!
「とても心に響きました。
前向きに捉えるきっかけになりました。
セッションを受けて
よかったと感じます。」
【無料お試し】心理検査+セッション
(初回のみ)
http://remote-ex.com/L45689/h0/1t2391
***************************************
おはようございます。
認定MFBメンターの横井恵です。
ふと、子どものころ母がよく
こぼしていた言葉を思い出していました。
「お父さんは
お母さんが何かしても、
あたりまえだと
思ってるんだから。」
父は俗にいう
「厳しい昭和のお父さん」でした。
給料袋(当時は現金支給)は
封を開けずに母に渡し、
自分は稼いでくるだけで、
お給料の額面も見ず
家計のやりくりの一切を
母に任せていました。
朝早く夜遅く
体力的にもきつい仕事でしたが
休日には畑で野菜をつくって
母に料理をしてもらい
家族がおいしいと言ってくれるのを
待っているかのようでもありました。
父は自分がしていることは
あまりかえりみず、
それは全て「父親の務め」だと
自分に言い聞かせているかのようでした。
そんな父にとって、
母がしてくれている
一切の家事や
家庭のさまざまなことに
「ありがとう」と伝えるのは
難しかったのかもしれないと
最近になってようやく
父の気持ちが理解できるように
なってきました。
役割意識や義務感というのは
大切なことではありますが
それによって
相手や自分に
思いやりやねぎらいの気持ち
関わりなかの優しさが
欠けてしまうこともあります。
なにより自分自身に厳しく生きてきた
父のような人は
自分自身に対しても
「(これをして)あたりまえ」だと
言い聞かせてきたのかもしれません。
母も苦しかっただろうな、と思うと
母のため息が
聞こえてくるかのようです(笑)。
こうしたことは
夫婦関係だけでなく、
親と子の関係、
上司と部下との関係でも起こります。
「甘やかすより厳しくしなくては」
という意識が強すぎると
部下の働きや
相手のしてくれたこと、
出来たことの前を
「ありがとう」
「助かるよ」
「よくやったね」
「よく出来たね」
の言葉をかけるよりも
「あたりまえ」のように
素通りしたくなるのです。
こういう時、
たいていは
自分のがんばったこと
出来たこと
の前も同じように
素通りしていることで、
そうした気持ちに
なってしまうのですから
まずは
相手がしてくれて助かったこと
ありがたかったこと
出来たこと
に意識を向けて、
なにがどう助かったか
どんなふうにありがたいと感じたか
どこがどんなふうに成長したのか
どんなところが素晴らしいと感じられるのか
自分の中で
言葉にしてみることから
始めてみましょう。
特に、夫婦や親子など
身近な関係になるほど
それを伝えることに
初めはとまどう場合も
あるかもしれませんが
「ありがとう」
「助かった」
「(こうしてくれて)嬉しかった」
「出来たね」「すごいね」
「よくやったね」
と伝えられると
人は力づけられて
その関係性を
よりよくする意欲や
成長する意欲が高まり、
上司やメンバーに
貢献する意識や
成長することへの
喜びや楽しさを
感じます。
先ほどの私の両親の例では
母のため息のかわりに
「もっとやってあげたい」
という自然な気持ちを
育むことができるのですね。
最高のありがとう、
承認のメッセージは
「あなたがそこに
いてくれてありがとう」
です。
何をしてくれたからとか
どうだからということでなく、
あなたがそこにいてくれることが
嬉しいし
私を助けてくれている。
特に夫婦や親子関係で
こんな気持ちを込めて
「ありがとう」
と伝えられたら
相手だけでなく
言った自分自身も
幸せな気持ちを感じますね。
「ありがとう」や
相手を承認するメッセージは
関係性やチームワークを
育むだけでなく、
自己価値も高めてくれます。
小さな「ありがとう」から
気軽に始めて
習慣にしてみてくださいね。
今日の内容は、こちらの記事に
詳しく書いています。
https://cocoronoblog.net/18housoku-shounin/
本日も最後までお読みくださって
ありがとうございました。
***************************************
初回無料メンタリングセッション
(簡単心理検査付き)
http://remote-ex.com/L45689/h0/4t2391
***************************************
一般社団法人人間力研究所
東京都港区三田3丁目1-5 第1奈半利川ビル3階
TEL:03-5765-1127
http://remote-ex.com/L45689/h0/5t2391
メンターブログ
http://remote-ex.com/L45689/h0/6t2391
※購読停止は次のURLをクリックしてください。
http://remote-ex.com/L45689/h0/7t2391
メンター通信
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
好評いただいています!
「とても心に響きました。
前向きに捉えるきっかけになりました。
セッションを受けて
よかったと感じます。」
【無料お試し】心理検査+セッション
(初回のみ)
http://remote-ex.com/L45689/h0/1t2391
***************************************
おはようございます。
認定MFBメンターの横井恵です。
ふと、子どものころ母がよく
こぼしていた言葉を思い出していました。
「お父さんは
お母さんが何かしても、
あたりまえだと
思ってるんだから。」
父は俗にいう
「厳しい昭和のお父さん」でした。
給料袋(当時は現金支給)は
封を開けずに母に渡し、
自分は稼いでくるだけで、
お給料の額面も見ず
家計のやりくりの一切を
母に任せていました。
朝早く夜遅く
体力的にもきつい仕事でしたが
休日には畑で野菜をつくって
母に料理をしてもらい
家族がおいしいと言ってくれるのを
待っているかのようでもありました。
父は自分がしていることは
あまりかえりみず、
それは全て「父親の務め」だと
自分に言い聞かせているかのようでした。
そんな父にとって、
母がしてくれている
一切の家事や
家庭のさまざまなことに
「ありがとう」と伝えるのは
難しかったのかもしれないと
最近になってようやく
父の気持ちが理解できるように
なってきました。
役割意識や義務感というのは
大切なことではありますが
それによって
相手や自分に
思いやりやねぎらいの気持ち
関わりなかの優しさが
欠けてしまうこともあります。
なにより自分自身に厳しく生きてきた
父のような人は
自分自身に対しても
「(これをして)あたりまえ」だと
言い聞かせてきたのかもしれません。
母も苦しかっただろうな、と思うと
母のため息が
聞こえてくるかのようです(笑)。
こうしたことは
夫婦関係だけでなく、
親と子の関係、
上司と部下との関係でも起こります。
「甘やかすより厳しくしなくては」
という意識が強すぎると
部下の働きや
相手のしてくれたこと、
出来たことの前を
「ありがとう」
「助かるよ」
「よくやったね」
「よく出来たね」
の言葉をかけるよりも
「あたりまえ」のように
素通りしたくなるのです。
こういう時、
たいていは
自分のがんばったこと
出来たこと
の前も同じように
素通りしていることで、
そうした気持ちに
なってしまうのですから
まずは
相手がしてくれて助かったこと
ありがたかったこと
出来たこと
に意識を向けて、
なにがどう助かったか
どんなふうにありがたいと感じたか
どこがどんなふうに成長したのか
どんなところが素晴らしいと感じられるのか
自分の中で
言葉にしてみることから
始めてみましょう。
特に、夫婦や親子など
身近な関係になるほど
それを伝えることに
初めはとまどう場合も
あるかもしれませんが
「ありがとう」
「助かった」
「(こうしてくれて)嬉しかった」
「出来たね」「すごいね」
「よくやったね」
と伝えられると
人は力づけられて
その関係性を
よりよくする意欲や
成長する意欲が高まり、
上司やメンバーに
貢献する意識や
成長することへの
喜びや楽しさを
感じます。
先ほどの私の両親の例では
母のため息のかわりに
「もっとやってあげたい」
という自然な気持ちを
育むことができるのですね。
最高のありがとう、
承認のメッセージは
「あなたがそこに
いてくれてありがとう」
です。
何をしてくれたからとか
どうだからということでなく、
あなたがそこにいてくれることが
嬉しいし
私を助けてくれている。
特に夫婦や親子関係で
こんな気持ちを込めて
「ありがとう」
と伝えられたら
相手だけでなく
言った自分自身も
幸せな気持ちを感じますね。
「ありがとう」や
相手を承認するメッセージは
関係性やチームワークを
育むだけでなく、
自己価値も高めてくれます。
小さな「ありがとう」から
気軽に始めて
習慣にしてみてくださいね。
今日の内容は、こちらの記事に
詳しく書いています。
https://cocoronoblog.net/18housoku-shounin/
本日も最後までお読みくださって
ありがとうございました。
***************************************
初回無料メンタリングセッション
(簡単心理検査付き)
http://remote-ex.com/L45689/h0/4t2391
***************************************
一般社団法人人間力研究所
東京都港区三田3丁目1-5 第1奈半利川ビル3階
TEL:03-5765-1127
http://remote-ex.com/L45689/h0/5t2391
メンターブログ
http://remote-ex.com/L45689/h0/6t2391
※購読停止は次のURLをクリックしてください。
http://remote-ex.com/L45689/h0/7t2391