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神さまとつながる100の開運神社めぐり (王様文庫 B 182-2) 文庫 – 2017/11/30
白鳥 詩子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ツイてる人は必ず訪れている、 「総本社」と「一の宮」が秘めるすごいパワー!
たとえばお稲荷さんの総本社は「伏見稲荷大社」、天満宮の総本社は「北野天満宮」というように、それぞれの神社は「総本社」から御霊(みたま)分けされ、全国でお祀りされています。また「一の宮」は昔からその地域で一番とされていた神社。
総本社と一の宮のパワーはやはり特別です。
本書では10の「総本社」と85の「一の宮」をガイドします。
また、神さまからの「幸運のサイン」を受けとる秘訣も満載!
☆あなたを応援してくれる神社・神さまを見つけよう!
☆三柱の神々と三神社の調べ方
☆「一年のはじめ」と「節分」は最高の神さまパワーを受ける日
☆願いが叶う「まにまにの法則」の秘密 …etc
“運"がどんどん開き、365日幸運がやってくる一冊!
神社内の隠れた運気スポットイラスト解説つき!
たとえばお稲荷さんの総本社は「伏見稲荷大社」、天満宮の総本社は「北野天満宮」というように、それぞれの神社は「総本社」から御霊(みたま)分けされ、全国でお祀りされています。また「一の宮」は昔からその地域で一番とされていた神社。
総本社と一の宮のパワーはやはり特別です。
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また、神さまからの「幸運のサイン」を受けとる秘訣も満載!
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☆「一年のはじめ」と「節分」は最高の神さまパワーを受ける日
☆願いが叶う「まにまにの法則」の秘密 …etc
“運"がどんどん開き、365日幸運がやってくる一冊!
神社内の隠れた運気スポットイラスト解説つき!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2017/11/30
- 寸法10.8 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104837968422
- ISBN-13978-4837968429
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登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2017/11/30)
- 発売日 : 2017/11/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4837968422
- ISBN-13 : 978-4837968429
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 365,490位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
初詣に行く前に親子で読むことをオススメしたい本です。
初詣に行く前にオススメの本。 白鳥詩子さんの神社開運ツアーに何度も参加している友人から前著をプレゼントされた時から、小学生の娘とも一緒に大ファンになりました。 神社の由来や、歴史、お祀りされている神さまがどのように、ご利益と呼ばれるご神徳を持たれるに至ったかなどのエピソードがわかりやすかったです! 神社の前とかによく、由来とか書いてある看板をお参り前に小学生の子供に読んであげるのですが、かみ砕いての説明がいつも難しく、うまく説明してあげれなくてモヤモヤしていました。 しかし、由来や神様のエピソードってすごく気になるし、知れば知るほど神様が好きになっていきます。子供は神社と神さまのお話が好きすぎるので、詩子さんの本を読むと、子供にも説明してあげれるほど一般的な本とはちがい、噛み砕いてわかりやすく書いてくださっているので、親子共々大ファンなのです。 やはり、自分が会いに行く神様のことをよく知ってからお参りするのと、そうでない時とは確実に何かが違います😊それを感じさせてくれるのが、詩子さんの本だと思います。 あと、巫女さんの時のお話もなかなか聞くことがないので、詩子さんの実体験に基づいたお話は、すごく興味深く、神さまへの理解が深まりました✨ 最後に、一生に一度はお参りしたい神社の所も、本当に見やすいし、どこを見ておかないといけないのか、どこを参拝しておくべきかなどが詳しく書かれているので、本当にわかりやすかったです。 今回の本も親子共々、大満足しています♪前著は年神様をお迎えするステップがわかりやすく書かれているので来年はより一層の幸運を引き寄せたい方、神様と仲良くなりたい方にオススメです。とにかく、わかりやすい。 講演会でお話しを聞くとよりわかりやすいと友人のすすめもあり、詩子さんの1月7日の大阪講演会にも、参加したいと思っています。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日(12月9日)は、富山市内にある書店のセミナールームでのご講演があり、行ってまいりました。
10月1日の『しらやまご縁塾』でのご講演を拝聴して以来の再会を果たさせてもいただきました。
前回のご講演でのテーマは『神社で引き寄せ開運』を底本としてのものでした。
そこでの問いかけで印象に残っていたことがあります。
それは「人生を激変させる3つの神社」を知っておきましょう、という話題の中で出たものでした。
その3つの神社はなんでしょう?という問いかけでした。
今回、本書を底本とする、『神様とつながる100の開運めぐり』でも肝の部分として、再度おさらいの形がとられています。
今回の講演でも、まだ本書をお読みでない方もあることを考慮し、ワークする中で学びなおしました。
皆さま、ご存知でしょうか?ご自身が「大切にしないといけない3つの神社」を?
それは・・・
(1)氏神(神社)
(2)産土(神社)
(3)土地神(神社)
何それ?というかたもいらっしゃるかもしれません。
私は前回のご講演ののち、調べたほうです。
本書にその調べ方が記載されていますので、分からない方は本書を片手に調べて見られてはいかがでしょうか。
肝は、皆様には、〇〇家という氏があります。
その氏族を調べるということです。
また「7歳までは神のうち」といって、かつては大人になるために子どもが越えねばならない年齢でした。
実は私の生まれた昭和30年代あたりまでは、まだ自宅でお産婆さんにとりあげてもらったという方もいらっしゃるかも。
高校の同級生あたりには、病院でというものもおりました。
皆さまはいかがでしょうか?
私の実家には、母の本家筋にお産婆さんを生業にしていらっしゃる方がいらっしゃいましたので、富山県南砺市(当時は富山県西砺波郡福光町)の実家でとりあげられ、産湯をつかっている写真が残っております。
そして、浪人生活を送った18歳初めまで過ごしました。
そうしたことがご自身の大切な神社を知る第一歩となります。
また、ご結婚されている方などは、パートナーの3つの大切にしないといけないといけないお社を知っておかれると、意外と、パートナーから「流石やね」と言われるかも(^^;
それを踏まえて、本書(全262ページ)の目次をリストしておきます。
--------------
1・神さまを味方につけている人がしている6つのこと
2・一生に一度は訪れたい!総本社・一の宮神社ガイド
3・人生儀礼と年中行事で、ますます運気アップ
--------------
数年前、ある病気を発症し、障害もいただきました。
それからは、月初め頃に、「一か月無事に過ごせたことに感謝」し、そのお礼に、実家から車で約10分の越中一宮・高瀬神社(富山県南砺市)へお参りいたします。
高瀬神社の場合は、鳥居の前に、神社の由来やご祭神が記されています。
しっかりと読ませていただいております。
そのご祭神は、病気などにも「ご神徳」があります。
そうする中で、神社での作法など少しずつ、学んでまいりました。
お若い方もいらっしゃるかと思います。
参拝の作法は身につけておかれるといいかもしれませんね。
各地域に、「一の宮」という格式が高いとされるお社がありますので、お参りされておくといいかもしれませんね。
「一の宮」以外には、「ご神徳」がないかというとそうではありませんので、念のため。
さきほど、あげた3つの大切な神社のご祭神がわかっていれば、その総本社へお参りされることもおすすめですね。
やがて還暦の私も行っておきたいなあ、と思っています。
そして、日本人なら一度はお参りしたいのが、江戸の時代からも言われている、「お伊勢参り」。
伊勢神宮は、日本人すべての氏神様ともいえるお社。
その伊勢神宮へは、前職(金融機関)在職中に、参拝いたしました。
結婚する直前ですから、約30年前。
本書には、そんな総本社・一の宮がピックアップして、そのお社の詳細まで記載されおり、多くの方のご祭神をお祀りしているところなどは網羅されておりますので、ご参拝の参考になるところではないかと思料します。
日本には八百万の神がいるといわれており、この記事を書いている住まい、そこでの食事そして皆さまのお仕事にも神様は必ずおられます。
本書の中でも触れられていますが、こんなにいらっしゃるのか、と驚きました。
世の成功者の多くは、さきほど触れた「大切にしないといけない3つの神社」をご存知です。
人生を変えたいと願うなら、最低限、抑えておきたい部分ですね。
成功して経済的な自由などを獲得したといわれ方もいらっしゃいます。
いじわるかもしれませんが、問いかけをしてお答えが返ってこないようでしたら、ほんまもんの成功者ではないかもしれませんね。
そんな大切なことを教えてくれる、手元においておきたい、そんな1冊と存じます。
まだまだ語りつくせない内容です。
このあたりにとどめ、本書を手にとっていただけたら、と思います。
そんな1冊とのめぐり合わせていただいた思いです。
(2017・12・9読了)
私は本書を、ご縁をいただいたある方に、GIFTしたいと思っていることを申し添えておきたいと思います。
10月1日の『しらやまご縁塾』でのご講演を拝聴して以来の再会を果たさせてもいただきました。
前回のご講演でのテーマは『神社で引き寄せ開運』を底本としてのものでした。
そこでの問いかけで印象に残っていたことがあります。
それは「人生を激変させる3つの神社」を知っておきましょう、という話題の中で出たものでした。
その3つの神社はなんでしょう?という問いかけでした。
今回、本書を底本とする、『神様とつながる100の開運めぐり』でも肝の部分として、再度おさらいの形がとられています。
今回の講演でも、まだ本書をお読みでない方もあることを考慮し、ワークする中で学びなおしました。
皆さま、ご存知でしょうか?ご自身が「大切にしないといけない3つの神社」を?
それは・・・
(1)氏神(神社)
(2)産土(神社)
(3)土地神(神社)
何それ?というかたもいらっしゃるかもしれません。
私は前回のご講演ののち、調べたほうです。
本書にその調べ方が記載されていますので、分からない方は本書を片手に調べて見られてはいかがでしょうか。
肝は、皆様には、〇〇家という氏があります。
その氏族を調べるということです。
また「7歳までは神のうち」といって、かつては大人になるために子どもが越えねばならない年齢でした。
実は私の生まれた昭和30年代あたりまでは、まだ自宅でお産婆さんにとりあげてもらったという方もいらっしゃるかも。
高校の同級生あたりには、病院でというものもおりました。
皆さまはいかがでしょうか?
私の実家には、母の本家筋にお産婆さんを生業にしていらっしゃる方がいらっしゃいましたので、富山県南砺市(当時は富山県西砺波郡福光町)の実家でとりあげられ、産湯をつかっている写真が残っております。
そして、浪人生活を送った18歳初めまで過ごしました。
そうしたことがご自身の大切な神社を知る第一歩となります。
また、ご結婚されている方などは、パートナーの3つの大切にしないといけないといけないお社を知っておかれると、意外と、パートナーから「流石やね」と言われるかも(^^;
それを踏まえて、本書(全262ページ)の目次をリストしておきます。
--------------
1・神さまを味方につけている人がしている6つのこと
2・一生に一度は訪れたい!総本社・一の宮神社ガイド
3・人生儀礼と年中行事で、ますます運気アップ
--------------
数年前、ある病気を発症し、障害もいただきました。
それからは、月初め頃に、「一か月無事に過ごせたことに感謝」し、そのお礼に、実家から車で約10分の越中一宮・高瀬神社(富山県南砺市)へお参りいたします。
高瀬神社の場合は、鳥居の前に、神社の由来やご祭神が記されています。
しっかりと読ませていただいております。
そのご祭神は、病気などにも「ご神徳」があります。
そうする中で、神社での作法など少しずつ、学んでまいりました。
お若い方もいらっしゃるかと思います。
参拝の作法は身につけておかれるといいかもしれませんね。
各地域に、「一の宮」という格式が高いとされるお社がありますので、お参りされておくといいかもしれませんね。
「一の宮」以外には、「ご神徳」がないかというとそうではありませんので、念のため。
さきほど、あげた3つの大切な神社のご祭神がわかっていれば、その総本社へお参りされることもおすすめですね。
やがて還暦の私も行っておきたいなあ、と思っています。
そして、日本人なら一度はお参りしたいのが、江戸の時代からも言われている、「お伊勢参り」。
伊勢神宮は、日本人すべての氏神様ともいえるお社。
その伊勢神宮へは、前職(金融機関)在職中に、参拝いたしました。
結婚する直前ですから、約30年前。
本書には、そんな総本社・一の宮がピックアップして、そのお社の詳細まで記載されおり、多くの方のご祭神をお祀りしているところなどは網羅されておりますので、ご参拝の参考になるところではないかと思料します。
日本には八百万の神がいるといわれており、この記事を書いている住まい、そこでの食事そして皆さまのお仕事にも神様は必ずおられます。
本書の中でも触れられていますが、こんなにいらっしゃるのか、と驚きました。
世の成功者の多くは、さきほど触れた「大切にしないといけない3つの神社」をご存知です。
人生を変えたいと願うなら、最低限、抑えておきたい部分ですね。
成功して経済的な自由などを獲得したといわれ方もいらっしゃいます。
いじわるかもしれませんが、問いかけをしてお答えが返ってこないようでしたら、ほんまもんの成功者ではないかもしれませんね。
そんな大切なことを教えてくれる、手元においておきたい、そんな1冊と存じます。
まだまだ語りつくせない内容です。
このあたりにとどめ、本書を手にとっていただけたら、と思います。
そんな1冊とのめぐり合わせていただいた思いです。
(2017・12・9読了)
私は本書を、ご縁をいただいたある方に、GIFTしたいと思っていることを申し添えておきたいと思います。
2017年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に続いてとても読みやすい本です。
今までの疑問が解ける本だと思います。ぜひ手に取ってみてください。
違う世界が見えてくると思います。
日本人にとって大切なものです。
また、白鳥詩子さんのメールマガジンにも登録してみてください。
アフターフォローがすごいです。
今までの自分が恥ずかしくなること、
いろいろな人との出会い。
今まででしたら本殿だけしかお参りしませんでした。
作法を知らず、恥ずかしいです。
本当に疑問を解いてくれす本です。
文庫からの発売でとっても親切です。
ちょうど出雲大社を訪れているときでした。
白鳥詩子さんからのプレゼントメールで
「出雲に行ったら行っておきたい2社とは」
というメールが届いていました。その日は出雲大社の近くの宿に泊まっていました。
早速,次の日にお参りに伺いました。
不思議な体験でした。
今までの疑問が解ける本だと思います。ぜひ手に取ってみてください。
違う世界が見えてくると思います。
日本人にとって大切なものです。
また、白鳥詩子さんのメールマガジンにも登録してみてください。
アフターフォローがすごいです。
今までの自分が恥ずかしくなること、
いろいろな人との出会い。
今まででしたら本殿だけしかお参りしませんでした。
作法を知らず、恥ずかしいです。
本当に疑問を解いてくれす本です。
文庫からの発売でとっても親切です。
ちょうど出雲大社を訪れているときでした。
白鳥詩子さんからのプレゼントメールで
「出雲に行ったら行っておきたい2社とは」
というメールが届いていました。その日は出雲大社の近くの宿に泊まっていました。
早速,次の日にお参りに伺いました。
不思議な体験でした。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
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あと数日で初詣。
毎年、近所の神社になんとなくお参りに行ってました。
でも、この本によると三柱の神様にお参りに行くことが大切とのこと。
三柱の神様とは、氏神様、土地神様、産土神様のこと。
どうやって、それを調べるのかは79ページに載っているのですが、それを知らずにこれまで51年間、過ごしてきたなんて…
今回は、年末までにちゃんと調べて、初詣に出かけることにします。
それ以外にも、各地の有名神社の謂れや参拝の方法などが詳しく紹介されています。
スピリチュアルに振れすぎていないので、とっても読みやすかったです。
一家に一冊、あると便利な本です。
毎年、近所の神社になんとなくお参りに行ってました。
でも、この本によると三柱の神様にお参りに行くことが大切とのこと。
三柱の神様とは、氏神様、土地神様、産土神様のこと。
どうやって、それを調べるのかは79ページに載っているのですが、それを知らずにこれまで51年間、過ごしてきたなんて…
今回は、年末までにちゃんと調べて、初詣に出かけることにします。
それ以外にも、各地の有名神社の謂れや参拝の方法などが詳しく紹介されています。
スピリチュアルに振れすぎていないので、とっても読みやすかったです。
一家に一冊、あると便利な本です。
2018年9月29日に日本でレビュー済み
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遠いところの一の宮神社にはなかなか行くのは難しく感じてしまいました。